Q&A お手入れ編

Q1. 濡れたまま寝るのはダメですか?

A1.はい!はっきり言ってよくありません。髪が濡れているとキューティクルが開いている状態なので、摩擦等に弱くダメージを受けやすい為、枝毛や切れ毛の原因になります。頭皮の健康にも良くありません。
 

Q2. ドライヤーを使うと髪が傷むのでは?

A2.正しく使って頂ければ大丈夫です。髪を乾かすとき、まずポンポンと叩くようによくタオルドライをします。ドライヤーを髪から10〜15cm程離して、同じ部分に熱を当てすぎないようにまんべんなく乾かして下さい。
この時、洗い流さないタイプのトリートメントやブローローション等をなじませてからのブローをお願いします。保湿とキューティクルの保護になりまとまりやすくなりますよ!
 

Q3. シャンプー剤の選び方は?

A3.シャンプーはヘアケア剤の第1歩です。(何気にトリートメント以上に大切です!)石鹸系、高級アルコール系、石油系、弱酸性(アミノ酸)系等と様々ですが、髪質・体質やダメージレベルと目的によって選び方は変わります。基本的には、適度な洗浄力と泡立ちがあり髪がもつれないことや、すすいだ後にきしまず頭皮に不快感がない物が理想です。
洗浄力の強い物だと、必要以上に皮脂や髪のたんぱく質を取ってしまうので、きしみやすくダメージが進行します。(石油系、高級アルコール系に多く、一般的な物に多いです。)お湯で頭皮や髪の汚れはほとんど落ちるので、弱酸性(アミノ酸)系のシャンプーは、洗浄力は程々ですが皮膚に適度な脂と水分を残し、髪の補修作用のある物が多いのでおすすめです!
敏感肌や乾燥肌の方、パーマやカラーのダメージがある方には、アミノ酸系の物が合いやすく、脂性肌の方にはアミノ酸系の他にスキャルプケア用などもおすすめです。
 

Q4. 正しいシャンプーの仕方は?

A4.まず始めに、簡単で良いのでブラッシングをして髪のもつれやホコリを取ります。
次に、シャンプー前のすすぎ(素洗い)はしっかりして下さい。何気にポイントで、これで汚れ等がかなり落ちます。シャンプー剤を適量とり、よく泡立てて指の腹(平)で頭皮をもむように洗います。この時、髪そのものは軽く洗う感じで充分ですから、こすり合わせるような事は止めましょう。最後のすすぎもしっかり行って頂ければOKです!お湯の温度は38〜40℃位の少しぬるめが適温ですよ。
 

Q5. トリートメントとリンスの違いは?

A5.簡単に言うと、トリートメントは髪の内部への栄養補給・補修・保湿・保護作用のあるものです。その商品の種類によって内容と使い方は異なりますので、髪の状態と目的に合うものを選ぶのが大切です。リンスは髪の表面をカバーする油分ですので、内部への浸透はしません。
コンディショナーは、トリートメントとリンスの中間的役割のものになります。
併用して使う場合、順番はトリートメント→リンス、又はコンディショナー→リンスとなります。
 

Q6. 市販品とサロンでのトリートメントの違いは?

A6.トリートメントは大きく分けると3タイプあります。シャンプー後に使う洗い流すタイプと、サロンで薬剤を使うエステタイプと、ブロー前などに使う洗い流さないタイプです。
洗い流すタイプでは保湿目的の物が多く、シャンプーすると落ちてしまうので、その都度つけ直す必要があります。市販品のほとんどがこれに当てはまります。
サロンでのトリートメントは複数の薬剤を使用し、たんぱく質の原液などを内部に浸透させ補修してから表面まで保湿・保護します。その効果も高く、一回の施術で約一ヶ月間の持続が見込めます。定期的な施術により、よりいっそうの効果が期待できます!
洗い流さないタイプの物は、ドライヤーの熱や紫外線・摩擦からの保護効果があります。これは、シャンプーすると落ちるので、その都度つけ直すものです。髪が乾いていても使えますが、濡れている状態でなじませた方が保湿効果が高いです。
 

Q7. スタイリングの時に気をつけたいことは?

A7.まず寝癖を直すには、地肌からきちんと濡らして乾かしましょう。ボリューム感と毛流の調整がしやすくなります。
乾燥のしすぎはスタイルのくずれと傷みの原因となるため、洗い流さないトリートメントやブローローションを使ってからドライヤーやアイロン(コテ)を使用して下さい。髪の保湿と保護になり、スタイルの維持がしやすくなります。
スタイリング剤の選び方は、よく「毛束感・立体感にはハードワックス、まとまりにはクリームワックス」などといいますが、髪質によって同じ様なスタイルを表現するにしても、スタイリング剤は個人個人で様々です。
スタイリングの方法も同様ですから、自分で再現できるようにするには、担当のスタイリストに、しっかりコツを聞くと良いと思います。解りにくい時も積極的に質問して下さいね。
 

Q8. パーマ・縮毛矯正やカラーなどをよい状態に保つには?

A8.これらの施術後は、キューティクルが健康な時よりも剥がれやすく、たんぱく質が流出しやすいのです。ホームケアとしては、毎日のシャンプー&トリートメントによって保湿させることが第1です。(Q3、Q5を参考にして下さい。)
髪はダメージを補修するのはもちろんですが、予防が大切なので、施術後にパサツキが出始めたらサロンでのトリートメントをおすすめします。髪に不足しているたんぱく質を補うことで、ハリ・コシ・ツヤを復活させよりよい状態を持続させることが出来ます。
 

Q9. 抜け毛を防ぐには?

A9.抜け毛の原因としては、食の偏り・睡眠不足やストレスなどによってホルモンバランスが崩れる生活環境的なものと、老化や遺伝による身体的なものなどがあります。まず規則正しい生活を心がけ、新陳代謝・血行を良くするようにしましょう!そして、頭皮を清潔に保つ事です。(Q4を参考にして下さい)
当サロンでは、スキャルプ・エステという、毛穴につまった皮脂を取り除き血行を促進する技術を行っています。(これはシャンプーでは落ちない汚れです。)月1回程度の施術により頭皮を良好に保つ事ができます。

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